カード払いOK な、
原付・バイクの自賠責保険といえば…
損害保険ジャパン株式会社の原付・バイク 自賠責保険「i自賠」なら、
加入・更新の手続きがネットで完結!
しかもクレジットカードでお支払いできます!
保険料・補償額が同じなら「i自賠」がダンゼン便利!
インターネットですぐに契約できるのが、損害保険ジャパン株式会社の「i自賠」です。
全国約310箇所の事故対応拠点網にて事故対応専任スタッフが、お客さまに安心をお届けします。
★「i自賠」のメリット
原付・バイクの自賠責保険といえば…
- 契約手続きの際に、保険会社の店頭窓口などに出向く必要がある。
- またその際に現金を用意してその場で支払う必要がある。
- 自賠責保険は、どの保険会社で契約しても保険料と補償額は同じ。
損害保険ジャパン株式会社の「i自賠」なら…
- 窓口に出向かず、パソコン・スマホから24時間お申込み可能!
- 現金を用意する必要がなく、クレジットカードでお支払いOK!
- 同じ内容がなら、手間が省けるぶん、ダンゼン便利!
★「保険始期日」のタイミングは最短1週間後から
インターネットからのお申込みで、最短1週間後(7日後)からのご加入が可能です。(保険始期日については、最短7日後から最長1か月後まで設定できます。)
更新の際、他社からの乗り換えをお考えの場合は…
他社からの乗り換えに問題はありません。現在ご契約中の期間があると思いますので、期限が切れる1か月前から、満期日にあわせてご加入いただけます。
★「満期お知らせメール」で掛け忘れの心配なし!
対象車両
- 車検対象外の原付(125cc以下)
- 軽2輪(125cc超~250cc以下)
補償期間
1年、2年、3年、4年、5年の5種類からお選びいただけます。(期間が長いほど割引になります。)
自賠責保険は「必ず」加入しなければなりません。
:自賠責保険とは
自賠責保険は、法律で加入を義務付けられた強制保険です。
未加入・期限切れのまま走行すると法律で罰せられます。
自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、人身事故の被害者を救済するため、加害者が負うべき経済的な負担を補てんすることで基本的な対人賠償を確保することを目的に、原動機付自転車(原付)を含むすべての自動車に対し、自動車損害賠償保障法(自賠法)で加入を義務付けられた強制保険です。
未加入 または 期限切れ で運転した場合…
- 1年以下の懲役 または 50万円以下の罰金 に加え
- 交通違反となり 違反点数6点 が付され、即座に 6か月以内の免許停止 処分を受けます。
また、証明書 の 不携帯 も罰せられます。(自賠責保険証明書の携帯義務)
自賠責保険の証明書を所持・携帯せずに運転した場合、30万円以下の罰金が課せられます。
※「自賠責保険について」も併せてご覧ください。
切れたらたいへん!「満期日」を確認し「更新」に備えましょう。
:満期日の確認方法
原付・バイクの自賠責保険の満期日は、
- ナンバープレートに貼られている自賠責加入ステッカー(保険標章)
- もしくは、自賠責保険証明書に記載
の、いずれかでご確認いただけます。
車検のない250cc以下のバイクにお乗りの方は、満期時の継続手続きもれにご注意ください。
未加入、契約切れ間近の方は、
今すぐお申込みください!
保険料と補償内容は、どの保険会社で契約しても「同じ」です。
:自賠責保険の保険料と補償内容
自賠責保険の保険料と補償内容は、どの保険会社で契約しても違いはありません。
■ 保険料
自賠責保険の契約期間は、1年~5年まで自由に設定できます。契約期間が長いほど割引になります。
契約期間 | 1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 |
---|---|---|---|---|---|
原付(125cc以下) | 7,070円 | 8,850円 | 10,590円 | 12,300円 | 13,980円 |
1年あたりの保険料 | 7,070円 | 4,430円 | 3,530円 | 3,080円 | 2,800円 |
軽2輪(125cc~250cc以下) | 7,540円 | 9,770円 | 11,960円 | 14,110円 | 16,220円 |
1年あたりの保険料 | 7,540円 | 4,890円 | 3,990円 | 3,530円 | 3,240円 |
※ご契約期間の初日が平成29年4月1日以降のご契約の場合:本土用(沖縄・離島を除きます。)
■ 補償内容
自賠責保険は、自分が原付・バイクの運行によって他人を死傷させた場合などの、人身事故の対人賠償のみを補償します。対物賠償事故や、運転者本人のケガ等はカバーできず、すべての事故で補償されるわけではありません。また、限度額も決められています。
自賠責保険の補償範囲は、迅速かつ公平に保険金等をお支払いするために、 国土交通大臣および内閣総理大臣により以下のように「支払基準」が定められています。
主な補償範囲
自賠責保険でお支払いできる事故 | 損害の範囲 | 支払限度額(被害者1名あたり) | ||
---|---|---|---|---|
被害者がケガをした場合 | 傷害による損害 | 治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料 | 最高120万円まで | |
後遺障害による損害 | 逸失利益、慰謝料等 | ▼神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合 | ||
常時介護のとき | 最高4,000万円まで | |||
随時介護のとき | 最高3,000万円まで | |||
▼後遺障害の程度に応じた等級により | ||||
第1級:最高3,000万円まで ~第14級:最高75万円まで |
||||
被害者が亡くなった場合 | 死亡による損害 | 葬儀費、逸失利益、慰謝料(本人および遺族) | 最高3,000万円まで | |
死亡に至るまでの傷害による損害 | (傷害による損害の場合と同じ) | 最高120万円まで |
※平成14年4月1日以降発生の事故より実施
※「自賠責保険について」も併せてご覧ください。
自賠責ではカバーしきれない内容も知ってください。
:自賠責保険で補償されないもの(任意保険ご加入のすすめ)
たとえば、運転中に電柱にぶつかってしまいバイクを壊してしまった。不注意でお店に突っ込んでしまった。自動車と接触事故を起こしてケガを負ってしまい入院することになった。等々、こうした場合の、壊れたバイクやお店の修理費、ご自身の治療費や入院費は、自賠責保険では補償されません。
自賠責保険は、人身事故(対人賠償)のみを補償対象としており、対物賠償事故や、運転者本人のケガ等はカバーされません。こうした自賠責保険ではカバーしきれない場合に備えて、任意保険のご加入をおすすめしています。
■ 自賠責保険で補償されない例
- 自賠責保険で補償できる限度額を対人賠償責任額が超えてしまった場合(超過分につき)
- 相手のクルマや信号など、他人の物に損害を与えてしまった場合
- 自分のバイクが壊れた場合 ・運転者本人がケガをした場合
自賠責保険と任意保険
補償対象 | 自賠責保険 | 任意保険 | 事例 |
---|---|---|---|
対人賠償 | ○ ※限度額内で補償 |
○ |
※自賠責保険で補償される支払限度額は、死亡3,000万円・傷害120万円・後遺障害75~4,000万円です。 |
対物補償 | × 補償されません |
○ |
|
人傷障害・ 搭乗者障害 |
× 補償されません |
○ |
|
車両保険 | × 補償されません |
○ |
|
無保険車傷害 | × 補償されません |
○ |
×…自賠責で補償されません。原付・バイクの任意保険のご加入をおすすめします。
※「自賠責保険について」も併せてご覧ください。
バイク任意保険のご加入をおすすめします
自賠責保険は対人賠償の一部のみの補償になります。バイク任意保険では、対物賠償など、自賠責保険で対象とならない様々な補償をカバーしています。簡単インターネット契約の「i自賠」とあわせて、損害保険ジャパン株式会社のバイク任意保険も是非ご検討ください。